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恋のカタチ
Mだったり Sだったり・・・ いろんな私で いつも貴方に恋してる
心がざわざわと揺れるとき

考えなくてもいいような
考えても仕方ないような

そんなことばかりが、影を落としにやってくる。


人の道に外れた恋だと知っている。

何も望めず
何も望まれない恋だと知っている。

過去をカタチにすることも
未来を夢見ることも
許されない恋だと知っている。


これは、悲しい恋?

それも自業自得?


一度結婚してしまった人間には
もう二度と
本気で人を好きになる資格はないのかな。

割り切った男女の関係でしか
せっくすをしてはいけないのかな。

今すぐ離婚することが
誠意を示すということになるのかな。

わからないことは、たくさんある。



でも。

どんなに非難されても
誰にもわかってもらえなくても

私は自分を信じたい。

自分の気持ちに、まっすぐに生きたい。


私とって
ただひとつの
そして、いちばん大切な真実。


ご主人様が生きて
いつもそこに居てくださる、ということ。


それだけでいい。


恋の答えなんかいらない。
永遠に見つからなくていいと思う。

だって

もしこの瞬間に
世界が終わってしまうとしても

私はとてもしあわせ

心からそう思える自分が
今ここに居るのだから。
幸せの刻印
お風呂上がり。

ホカホカの身体で部屋に戻ると
待っていてくださったのは

首輪につなぐ
皮のリードを手にされた、ご主人様。


壁に手をつけ。


その言葉と、ご主人様の目。

ただ、もうそれだけで
一気に鼓動が跳ね上がって
おへその奥がきゅうぅぅ・・・と苦しいほど熱くなる。


お尻を突き出せ。


そうしているつもりなのに
壁しか見えなくて
いつ叩かれるのかわからない怖さに思わず身体がすくむ。


ビシッ!!

リードが空を切る音と同時に、鋭い痛みが走った。


ビシッ!!

ううう・・・
痛い・・・痛いのに

どうしてこんなに嬉しいの?
どうしてこんなに気持ちいいの・・・?

叩かれるたび
身体の奥底からゾクゾクするような快感が湧き上がる。

頭の中が真っ白になって
立っているのがやっとだった。


ピタ、ピタ。

叩く合い間に
リードを軽くお尻を当てられるご主人様。

その、次の痛みを待つ、ということにさえ
痺れたように
気が遠くなるほど感じている私。


ビシッ!!

・・・ごめんなさい。

叩かれることでこんなに感じてしまう・・・
こんな私で・・・ごめんなさい。

誰に謝っているのかもわからないまま
そんな言葉を頭の中で繰り返す。


叩いていただいた数だけ
くっきりとお尻に刻まれた赤い痕。

それを鏡で確認させていただいて
私はもう
泣きそうなくらい嬉しくて嬉しくて。。。


ご主人様・・・

ご主人様の手の中で
私は思いきり、壊れてしまいたいです。

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公園
ほんとうは
熱く火照った身体に抱きついて
首筋に流れ落ちる汗をぺろぺろ舐めたかった。

走り続けた後に靴を脱いだ足も
私が全部舐めて
きれいにしたかった。

なんて
ちょっと欲張りすぎだな。

ご主人様の汗の匂いに包まれただけで
私は幸せいっぱい。


穏やかな、明るい日差しの下で。

すぐそばに人の気配を感じても
私はご主人様のものから口を離すことができない。

私の頭を優しく撫でてくださる
ご主人様の大きな手。

ご主人様が一緒に居てくださるから

変態だと思われることさえ
嬉しい。。。と思う。

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解放
服を着たまま、下着だけを脱いで
ご主人様の上で足を開く。

ご主人様は、私の身体に触れようともなさらない。

それなのに
ご主人様からいただく言葉だけで
私の中は、もうすっかり潤っている。

だから
自分で少し動いただけで
すぐにイってしまう。

なぜこんなに簡単に・・・と思うくらい
何度も何度も、イってしまう。


せっくすは嫌いだったんじゃないのか?


そんな意地悪な質問にさえ、身体は反応している。

きっとこの声だけで
私は頭の中でイってしまうのだ。


お前のここは、いつでも縛られているんだ。


ご主人様が私の胸を指差した。

ああ。
だから私はこんなに自由になれるんだ・・・。

どんな縄より強くて優しいその縄が
私の心にしっかりと食い込んでいるから。


気持ちいいだろう?


はい・・・
すごく、気持ちいいです。

私の身体は、いったいどうなっちゃうの?

私ばっかりこんなに気持ちよくなって
ごめんなさい。


ご主人様にも
少しでも気持ちよくなっていただきたいと思うのに

あまりに何度も続けてイってしまうと
つい、自分で自分の動きを抑えようとしてしまう。


だから
私の身体に手をかけて
ご主人様がすっと上になってくださったとき

急に怖くなった。

ご主人様に突いていただくと
イきすぎて、何も考えられなくなる。

このままおかしくなって
自分がどこかへ行ってしまいそうな気がして
ご主人様にしがみついた。

こんなに怖いのも
こんなに気持ちいいのも

生まれて初めてだった。

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帰り道
幸せいっぱいのはずなのに
心の真ん中に
ぽっかりと穴が開いたよう。

えーい。
しっかりするんだぞ、私。


この淋しさだって
次に逢える瞬間にほんの少し近づいた証拠だと

思えばいいのだから。
目標
考えないようにしてるのに
ときどき現れては
ちくちくと胸に突き刺さる、やっかいな感情。

本当は、すごーーくヤキモチ焼き。

でも、そんな気持ちは
ご主人様には内緒。


だって
何にも縛られずに、自由に生きているご主人様が
カッコよくて大好きだから。

いいオトコがモテるのは当たり前だし(笑)


ご主人様のまわりに
どんなにたくさんの素敵な女性がいたって

ご主人様を想う気持ちなら
誰にも負けない。

だから
嫉妬なんかじゃ絶対に泣かないぞ。

もっともっと
いいオンナになるんだもん。


ご主人様が振り返ってくださったとき


お?頑張ってるな。


そう思っていただけるような

そんなオンナになるんだもん。
初夏の昼下がり
私に向かって
指を差し出されるご主人様。

そこは
ランチタイムを過ぎて静かになった店の
奥の座敷。

まわりに他のお客さんは居ないけど
いつお店の人が入って来るかわからない。


ドキドキドキ・・・。
自分の心臓の音がいつもより大きく聞こえる。


恥ずかしくて
ふざけてパクッと咥えてみたり、
ちょっとだけ舌を出してペロッと舐めてみる。

でも、そんなことで誤魔化せないことは
ちゃんとわかってる。


指を差し出されたまま
静かに私を見つめ続けるご主人様の目に
身体が熱くなる。

意を決して
そっと口に含み、必死の思いでしゃぶらせていただく。

私を見て
優しく微笑まれるご主人様に
またきゅん・・・となった。

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匂い
ご主人様に出逢って知ったこと。

人は、匂いにも恋をするんだということ。


大好きなご主人様の匂い。

ご主人様の身体に顔を押しつけて
胸いっぱいにその匂いを吸い込んだときに感じる
包み込まれるような安心感。

ああ。
私は幸せだな。。。

しみじみそう感じてしまう。


お別れしたあと
自分の身体からご主人様の匂いを感じるときの嬉しさ、
そしてそれが
すぐに消えていってしまうせつなささえ、愛しいと思う。

ほんのちょっぴりでいいから
私の匂いもご主人様に残せたらいいな。



先日、混み合った電車の中で
目の前に立っていた男性が
おそらくご主人様と同じ種類のガムを噛んでいて

なんだかまったく違う人から
ご主人様と同じ匂いがするのがすごくすごくイヤだった(泣)


やっぱり
ご主人様の匂いは特別。

だから秋風の中に
今日もご主人様の匂いを探します。

大好きな、ご主人様の匂い。